2019年12月4日
柏駅(JR常磐線)・・バス→小野塚台・・・あいの坂・・かわうその碑・・・スエーデン刃型工業・・・香取神社①(箕輪)・・庚申塔祠・・・如意寺・・・手賀沼・蓮の群生地・・・将門通り・・・将門神社・龍光院・・・善竜寺・・・医王寺・薬師堂・・・十九夜塔・・・星神社・・・長屋門と土塁(染谷邸)・・・香取神社②・・・日枝神社・・染井入落・・・三夜堂・・・泉妙見社・・・天満宮・・・不動堂・・・龍泉院・・・泉庚申塔・・・鳥見神社・・・泉バス停→柏駅
【ル-ト地図】

あいの坂を下る。
坂の途中に松戸道と若白毛道の追分がある。
坂上方向
右が松戸道で、左へ行けば若白毛(わかしらが)はすぐ近くだ。
分岐点に「かわうその碑」(文化14年(1817))
正面に「祭獺之制底」で獺(かわうそ)の供養塔、
左右側面は道標で、右面に「右松戸道」・左面に「左わかしらが道」
スエーデン刃型工業
鋼材の中で世界一の品質を誇るスエーデン鋼というが、
オーストリア製というのがよく分からない。
香取神社①(箕輪)
庚申塔(正徳2年(1712))・出羽三山供養塔(香取神社の前あたり)
如意寺
蓮の群生地・手賀沼
将門通りに入る。 『将門マップ』
昔の面影が残る将門通り
土蔵
将門神社
本殿の彫刻
龍光院・地蔵堂(右)
将門の三女、如蔵尼が将門とその一門の菩提を弔った地蔵尊とか。
善竜寺
医王寺

説明板
十九夜塔
天明・文化・天保など江戸時代の供養塔が並んでいる。
星神社
正月行事として「鳥ビシャ」神事が行われる。
長屋門(染谷家)
長屋門から主屋
長屋門前の土塁
香取神社②へ
3つに分かれる道
ここは真ん中の道を行く。
ここは直進して上る。
富士塚(浅間塚?・香取神社②境内)
大木が倒れそうで竹林に寄り掛かっている。
香取神社②本殿
龍が柱に巻き付いている。
表参道を逆に進み振り返る。
日枝神社
染井落
三夜堂
堂内は見えず。堂の外の左奥に小さな二十三夜塔がある。
泉妙見社
ここも「鳥ビシャ」が行われる。

本殿
不動堂へ向かうがこの先は廃道のようで引き返す。
右へ上ってみる。
天満宮
この下が不動堂だが引き返して県道へ出て回り込む。
右上が天満宮(県道282号から)
不動堂(龍泉院)
龍泉院
山門の屋根
10月の台風で杉の大木が倒れて崩れたそうだ。
修理中だが鬼瓦不足で、ブルーシートに覆われている。
大木の下には不動明王石像・石尊宮祠などが並ぶ。
少し南側に法華経供養塔が立っている。
泉庚申塔
正徳元年(1711・右端)~昭和54年に造立された13基の庚申塔
鳥見神社
すべり台の向こうに小さな社
泉バス停から柏駅に戻った。
柏駅(JR常磐線)・・バス→小野塚台・・・あいの坂・・かわうその碑・・・スエーデン刃型工業・・・香取神社①(箕輪)・・庚申塔祠・・・如意寺・・・手賀沼・蓮の群生地・・・将門通り・・・将門神社・龍光院・・・善竜寺・・・医王寺・薬師堂・・・十九夜塔・・・星神社・・・長屋門と土塁(染谷邸)・・・香取神社②・・・日枝神社・・染井入落・・・三夜堂・・・泉妙見社・・・天満宮・・・不動堂・・・龍泉院・・・泉庚申塔・・・鳥見神社・・・泉バス停→柏駅
【ル-ト地図】

あいの坂を下る。
坂の途中に松戸道と若白毛道の追分がある。
坂上方向
右が松戸道で、左へ行けば若白毛(わかしらが)はすぐ近くだ。
分岐点に「かわうその碑」(文化14年(1817))
正面に「祭獺之制底」で獺(かわうそ)の供養塔、
左右側面は道標で、右面に「右松戸道」・左面に「左わかしらが道」
スエーデン刃型工業
鋼材の中で世界一の品質を誇るスエーデン鋼というが、
オーストリア製というのがよく分からない。
香取神社①(箕輪)
庚申塔(正徳2年(1712))・出羽三山供養塔(香取神社の前あたり)
如意寺
蓮の群生地・手賀沼
将門通りに入る。 『将門マップ』
昔の面影が残る将門通り
土蔵
将門神社
本殿の彫刻
龍光院・地蔵堂(右)
将門の三女、如蔵尼が将門とその一門の菩提を弔った地蔵尊とか。
善竜寺
医王寺

説明板
十九夜塔
天明・文化・天保など江戸時代の供養塔が並んでいる。
星神社
正月行事として「鳥ビシャ」神事が行われる。
長屋門(染谷家)
長屋門から主屋
長屋門前の土塁
香取神社②へ
3つに分かれる道
ここは真ん中の道を行く。
ここは直進して上る。
富士塚(浅間塚?・香取神社②境内)
大木が倒れそうで竹林に寄り掛かっている。
香取神社②本殿
龍が柱に巻き付いている。
表参道を逆に進み振り返る。
日枝神社
染井落
三夜堂
堂内は見えず。堂の外の左奥に小さな二十三夜塔がある。
泉妙見社
ここも「鳥ビシャ」が行われる。

本殿
不動堂へ向かうがこの先は廃道のようで引き返す。
右へ上ってみる。
天満宮
この下が不動堂だが引き返して県道へ出て回り込む。
右上が天満宮(県道282号から)
不動堂(龍泉院)
龍泉院
山門の屋根
10月の台風で杉の大木が倒れて崩れたそうだ。
修理中だが鬼瓦不足で、ブルーシートに覆われている。
大木の下には不動明王石像・石尊宮祠などが並ぶ。
少し南側に法華経供養塔が立っている。
泉庚申塔
正徳元年(1711・右端)~昭和54年に造立された13基の庚申塔
鳥見神社
すべり台の向こうに小さな社
泉バス停から柏駅に戻った。
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