2024年1月13日
南与野駅(JR埼京線)・・・河童の森・・・高沼用水路西縁・・・64番.日向不動堂・真鳥日向守城跡・・・真如苑・・・中島の庚申塔・・・(新大宮バイパス・県道124号)・・・56番.萬行寺・・中島自治会館・・・東神社・・・53番.蓮乗寺観音堂・・・稲荷社‥52番.金剛寺・八重垣神社・道場天満宮‥薬師堂・・・54番.光明寺・・町屋神社‥・(新大宮バイパス県道124号)・・・慈観寺・・・55番.花蔵寺跡(南本宿不動尊)・・・南元宿氷川神社・・・萬福寺・・・西堀氷川トンネル・・・65番.法性院跡(西堀氷川神社)・・・(裏門通り)・・・66番.医王寺・・・上ノ宮薬師堂・・・西堀の庚申塔・・・阿弥陀堂・・・須黒稲荷神社・・・庚申塔・念仏供養塔道標・西堀橋(高沼排水路)・・高沼橋(鴻沼川)・・・中浦和駅(JR埼京線)
【地図】 *参考「」
南与野駅(JR埼京線)・・・河童の森・・・高沼用水路西縁・・・64番.日向不動堂・真鳥日向守城跡・・・真如苑・・・中島の庚申塔・・・(新大宮バイパス・県道124号)・・・56番.萬行寺・・中島自治会館・・・東神社・・・53番.蓮乗寺観音堂・・・稲荷社‥52番.金剛寺・八重垣神社・道場天満宮‥薬師堂・・・54番.光明寺・・町屋神社‥・(新大宮バイパス県道124号)・・・慈観寺・・・55番.花蔵寺跡(南本宿不動尊)・・・南元宿氷川神社・・・萬福寺・・・西堀氷川トンネル・・・65番.法性院跡(西堀氷川神社)・・・(裏門通り)・・・66番.医王寺・・・上ノ宮薬師堂・・・西堀の庚申塔・・・阿弥陀堂・・・須黒稲荷神社・・・庚申塔・念仏供養塔道標・西堀橋(高沼排水路)・・高沼橋(鴻沼川)・・・中浦和駅(JR埼京線)
【地図】 *参考「」
河童の森
説明板
河童地蔵?
河童の森沿いを流れる高沼用水路西縁
何故か井戸もある。
64番.日向不動堂・真鳥日向守城跡
「足立第六十四番 大聖不動尊」の扁額
真鳥日向守城址碑
碑文
真如苑
文化ホールのような現代的な建物
中島の庚申塔(左の祠)
正面は新大宮バイパス・県道124号
庚申塔(享和元年(1801))
56番.萬行寺
少し北側の中島自治会館に向かう。
「足立第五十六番 大聖不動尊」(中島自治会館)
不動明王像はここにあるようだ。
敷地内の小社
東神社
各地の鎮守社を合祀して、明治41年に東神社として創建。
由緒社殿内
53番.蓮乗寺観音堂
「足立百不動五拾参番」
稲荷社(道を挟んで左は金剛寺)
昼間からほろ酔い加減のお狐さん。
52番.金剛寺山門・道場天満宮(右)
本堂
地蔵庚申塔(寛文9年(1669))を見逃した。
由緒(道場天満宮)
「市指定文化財」
八重垣神社(道場天満宮参道右)
54番.光明寺
町屋神社
「町谷」と思っていたが。
慈観寺
55番.花蔵寺跡(南本宿不動尊)
右の祠内の地蔵は正徳4年(1714)
五十五番南本宿不動尊
南元宿氷川神社・南元宿自治会館(右)
急坂(マミープラス西堀店の北側が坂下)
写真で見るより急だ。
坂下方向
萬福寺山門
西堀氷川トンネル
この上を西堀氷川神社の参道が横切っている。
65番.法性院跡の西堀氷川神社
現65番は大戸不動堂(「さいたま市の坂⑤」で訪れた。)
右は神木のクスノキ・本殿は「市指定文化財」
関流算額も「市指定文化財」
由緒
八千矛神社(境内社)
ヤチホコノカミ(大国主命)を祀っているのだろう。
66番.医王寺
本堂
大日如来堂
「木造大日如来坐像」(県指定文化財)
鐘楼
説明板
銅鐘はもとは65番.法性院にあったもの。
この寺に移った経緯はなにか?
「市指定文化財」
上ノ宮薬師堂
座像・六臂の青面金剛庚申塔(安永3年(1774))
珍しい姿の青面金剛の庚申塔だ。
西堀の庚申塔(右)
しゃれた祠?に納まっている。
文字の庚申塔(延享元年(1744))
阿弥陀堂
須黒稲荷神社
お狐さんは何やら被らされている。
「余計な事するな!」と怒っていた。
庚申塔(天和3年(1683)・左から2番目)・
念仏供養塔道標(文化4年(1807)・左端)
念仏供養塔の正面下
「私家版さいたまの石仏」によれば、
「西 はねくら かわごえ ミち」
左側面 「北 よの 阿き葉 道」
右側面 「南 わらび 江戸 道」
西堀川から高沼排水路
上は新幹線
高沼橋から鴻沼川(下流方向)
近くにある神明神社・神明神社古墳・東福寺は
「鴨川・鴻沼川・逆川を歩く③」で訪れた。
説明板
河童地蔵?
河童の森沿いを流れる高沼用水路西縁
何故か井戸もある。
64番.日向不動堂・真鳥日向守城跡
「足立第六十四番 大聖不動尊」の扁額
真鳥日向守城址碑
碑文
真如苑
文化ホールのような現代的な建物
中島の庚申塔(左の祠)
正面は新大宮バイパス・県道124号
庚申塔(享和元年(1801))
56番.萬行寺
少し北側の中島自治会館に向かう。
「足立第五十六番 大聖不動尊」(中島自治会館)
不動明王像はここにあるようだ。
敷地内の小社
東神社
各地の鎮守社を合祀して、明治41年に東神社として創建。
由緒社殿内
53番.蓮乗寺観音堂
「足立百不動五拾参番」
稲荷社(道を挟んで左は金剛寺)
昼間からほろ酔い加減のお狐さん。
52番.金剛寺山門・道場天満宮(右)
本堂
地蔵庚申塔(寛文9年(1669))を見逃した。
由緒(道場天満宮)
「市指定文化財」
八重垣神社(道場天満宮参道右)
54番.光明寺
町屋神社
「町谷」と思っていたが。
慈観寺
55番.花蔵寺跡(南本宿不動尊)
右の祠内の地蔵は正徳4年(1714)
五十五番南本宿不動尊
南元宿氷川神社・南元宿自治会館(右)
急坂(マミープラス西堀店の北側が坂下)
写真で見るより急だ。
坂下方向
萬福寺山門
西堀氷川トンネル
この上を西堀氷川神社の参道が横切っている。
65番.法性院跡の西堀氷川神社
現65番は大戸不動堂(「さいたま市の坂⑤」で訪れた。)
右は神木のクスノキ・本殿は「市指定文化財」
関流算額も「市指定文化財」
由緒
八千矛神社(境内社)
ヤチホコノカミ(大国主命)を祀っているのだろう。
66番.医王寺
本堂
大日如来堂
「木造大日如来坐像」(県指定文化財)
鐘楼
説明板
銅鐘はもとは65番.法性院にあったもの。
この寺に移った経緯はなにか?
「市指定文化財」
上ノ宮薬師堂
座像・六臂の青面金剛庚申塔(安永3年(1774))
珍しい姿の青面金剛の庚申塔だ。
西堀の庚申塔(右)
しゃれた祠?に納まっている。
文字の庚申塔(延享元年(1744))
阿弥陀堂
須黒稲荷神社
お狐さんは何やら被らされている。
「余計な事するな!」と怒っていた。
庚申塔(天和3年(1683)・左から2番目)・
念仏供養塔道標(文化4年(1807)・左端)
念仏供養塔の正面下
「私家版さいたまの石仏」によれば、
「西 はねくら かわごえ ミち」
左側面 「北 よの 阿き葉 道」
右側面 「南 わらび 江戸 道」
西堀川から高沼排水路
上は新幹線
高沼橋から鴻沼川(下流方向)
近くにある神明神社・神明神社古墳・東福寺は
「鴨川・鴻沼川・逆川を歩く③」で訪れた。


























































