2025年02月

2025年2月25日

新木駅(JR成田線)・・・(国道356号)・・・22番.長福寺跡(下新木自治会集会所)・・・下新木踏切(JR成田線)・・・やすらぎの道・・・南新木沖田公園・・・(黎光寺)・・・遺跡の公園・・・グループホーム南新木のおうち・かまくら道入口(下り)・・・香取の井戸・・・新木常敷堤(かまくら道入口(上り))・・・香取神社・・・上新木踏切(JR成田線)・・・国道356号・・・日秀観音通り・・・日秀踏切(JR成田線)・・・将門の井戸(日秀)・・・将門公園・将門神社・・・かまくら道入口(下り)・・・県立湖北特別支援学校‥相馬郡衙正倉跡(日秀西遺跡)・・・日秀下踏切(JR成田線)・・・手賀沼殉難教育者慰霊碑(湖北小学校)・・・中里通り・・・中野家四足門・・・星野家長屋門・・・中里薬師堂・・・(石井踏切(JR成田線))・・・湖北駅(JR成田線)

      【地図
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新木(あらき)駅北口
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22番.長福寺跡(下新木自治会集会所)
本堂はないが大師堂、観音堂、天神宮、稲荷社などは残っている。
門を入った左に
榊八幡大菩薩
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榊八幡大菩薩
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大師堂(左)「
新四国相馬霊場八十八ヶ所81番」・観音堂(右)
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四国81番供養石
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大師堂正面上の彫刻
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大師堂右側面の彫刻
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鰐口(天保5年(1834))
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大師像
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下総観音第二十二番(観音堂)
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観音像(観音堂内)
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天神宮(左)・稲荷社(右)
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天神さんには梅の花がお似合いだ。
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天神宮石祠
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稲荷社内は小さなお狐さんで賑やかそうだ。
下新木踏切を渡ってJR成田線の南側に出る。
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やすらぎの道を下って、途中で右(西)に入る。
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南新木沖田公園
この先の右側にあるはずの黎光寺が見当たらず、
帰って調べたら寺院建築ではなく、現代の建物だった。
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太陽光パネルと住宅群
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遺跡の公園
ここが何かの遺跡ということではなさそうだ。
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グループホーム南新木のおうち(高齢者施設)
好天のポカポカ陽気で、ベランダで童謡・唱歌を合唱している。
拙者もそろそろ仲間に入れてもらったほうがいいかも。
この前を左方向に下るのが「かまくら道」
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かまくら道入口(下り)
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ちょっと荒れているか。どこまで続いているか分からないので
途中で引き返したが、すぐに一般道に出るようだ。
香取の井戸へも近道だ。
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未舗装道を香取の井戸へ向かう。
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香取の井戸は水はない。
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右からさっきの「かまくら道」が下って来る。
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案内板
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北(上り)は
グループホーム南新木方向
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南(古作森木)方向
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右へ上る
香取神社への近道だろうか?
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木漏れ日の気持ちのいい道だ。
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途中の民家
不便な所にあるようだが、北側は車道に面している。
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石堤の間の大木
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車道へ出て右折して香取神社へ
真っすぐ行けばすぐに上新木踏切に出る。
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香取神社参道
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大木・拝殿
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本殿
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梅の実?
上新木踏切→国道356号→日秀(ひびり)観音通り→日秀踏切と進む。
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何の切り株?
ヤックスドラッグ我孫子新木店の駐車場(国道356号沿い)
日秀踏切を渡り、再び成田線の南側に出る。
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案内板
観音寺は「我孫子散歩③」に記載。
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標識
右「将門そば打ち道場」、道場らしき建物は見当たらず。
左前方に「将門の井戸」、右前方奥に「将門神社」
将門散歩
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左に坂を下って将門の井戸へ
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ここも水はない。(由来は後掲)
前回来た時もなかった。
0225番猫(将門の井戸)
井戸の番猫?
ここは井戸のかなり上の方だ。
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将門公園・将門神社
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将門神社
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説明板
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社殿
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かまくら道入口
前方の木の下に案内板、後方は
県立湖北特別支援学校(元湖北高校)
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案内板
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下ってみる。
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すぐに一般道に出る。
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案内板
上り返えして県立湖北特別支援学校の北側沿いを行く。
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相馬郡衙正倉跡(日秀西遺跡)・県立湖北特別支援学校
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説明板(左部分)
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右部分
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相馬郡衙正倉跡想像図
日秀下踏切を渡って成田線の北側に出る。
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手賀沼殉難教育者慰霊碑湖北小学校)
太平洋戦争末期の女子教員たちの手賀沼での水難水死事故
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説明板
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中里通りを湖北駅に向かう。
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中野家四足門
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中野家門
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門左側のシイの大木
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星野家長屋門
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間口12軒、奥行3軒、入母屋造りの瓦葺き2階建
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中里薬師堂・子安堂(右)
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説明板
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薬師三尊像は秘仏
薬師三尊像と十二神将像
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子安地蔵?(子安堂内)
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薬師堂境内の石造物
如意輪観音が多い。
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石井踏切手前
今日は5つの踏切に出会ったが、そこで電車には1つも会わなかった。
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湖北駅北口











2025年2月20日

北国分駅(北総線)・・・伊弉諾神社・・・堀之内公園・・・調節池?・・・権現原貝塚碑・・・なかこくにこにこ歩道橋(東京外環道)・・・雷下遺跡あたり・・・下総国分遺跡(市川市西部公民館)・・・和洋学園‥国分尼寺跡公園・・・庚申堂・道標・・・18番.竺園寺・・・日枝神社・龍珠院・・・北下瓦窯跡・・・経王寺・・・御堂坂‥宝珠院・・・天満宮・・・下総国分寺跡附北下瓦窯跡下総国分寺跡石碑・・・番外.下総国分寺下総国分寺跡・・・石塔坂水汲み坂)・仙元宮・・・郭沫若記念公園・記念館・・・須和田遺跡(須和田公園)・・・真間川・浮嶋弁財天・・・真間銀座通り・・・国府台第5号踏切(京成本線)‥
市川真間駅(京成本線)

     【地図
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北国分駅南口
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伊弉諾神社境内
右はハリギリ
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ハリギリ
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説明板
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拝殿
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本殿
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大杉大神(境内社)
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大杉大神
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堀之内公園
色がついているが何か?
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調節池の運動公園?
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このあたりは梅の木が多い。
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権現原貝塚の碑
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説明板
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碑の上の梅の花
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坂を下って東京外環道に向かう。
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なかこくにこにこ歩道橋で、東京外環道を越える。
ここは中国分前小学校交差点
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葛飾大橋(江戸川)方向
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雷下遺跡あたりだが、何の表示もない。
縄文時代早期末の日本最古の丸木舟が出土した遺跡。
このあたりの東京外環道は国分川の旧流路跡。
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坂を上って下総国分遺跡へ向かう。
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下総国分遺跡(市川市西部公民館)
奈良~平安時代の大集落跡
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説明板
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和洋学園の時計台
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史跡国分尼寺跡・馬頭観音など
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下総国分尼寺跡公園
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説明板
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伽藍配置図
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中門あたりから講堂方向
時計台一帯が尼坊推定地か。
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庚申堂・道標(左)
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青面金剛庚申塔(天明2年(1782))
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側面が道標の?塔「左ま?‥みち」
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18番.竺園寺(ちくおんじ)
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本堂
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梅の花
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円通堂
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竺園寺の南側の坂を上って日枝神社へ。
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日枝神社参道
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社殿
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東日本大震災で倒壊した鳥居の両脚
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龍珠院門前
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如意輪観音(元禄10年(1697))
十九夜念仏講中の造立
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本堂
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北下瓦窯跡
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説明板
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坂を上って経王寺へ
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経王寺門前
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本堂
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境内から東方向に見える塔は何か?
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さらに御堂坂を上って宝珠院、下総国分寺へ
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宝珠院山門
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案内板
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喜多向地蔵だが幽霊地蔵みたいにぼやけた。
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いちかわ水子地蔵尊
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本堂
やかんは、ダジャレ好きな先々代の住職が、夜間でもお参りすれば
ご利益があるようにと置いたという。
今は物騒だから夜は門を閉めていると思うが。
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美味そうなみかん?
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天満宮
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社殿内
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下総国分寺跡附北下瓦窯跡
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説明板
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下総国分寺跡石碑
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下総国分寺東門(宝珠院前)
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下総国分寺南大門
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説明板
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本堂
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剪定で作業員がイチョウの木のてっぺんに登っている。
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石塔坂(水汲み坂)を下る。
別名「水汲み坂」は、昔、国分寺あたりは水がなく、
坂下の湧き水を汲みに通ったことからこの名がついたという。
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坂上方向
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仙元宮(坂の途中)
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仙元宮石塔
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坂下の廃屋
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郭沫若記念公園・記念館
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説明板
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須和田遺跡須和田公園)
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説明板
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真間川(江戸川方向)
*手児奈霊堂・真間の井・真間の継橋などは、『市川市の坂②』に記載。
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真間川沿いの文学散歩
いずれも市川市に縁のある文学者
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中野孝次山本夏彦
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宗左近
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説明板
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浮嶋弁財天
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説明板
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真間銀座通り
歩道の真ん中に銀座の松?が2本。通りは銀座と呼ぶには寂しい。

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京成本線の踏切を渡って左折すれば市川真間駅だ。
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市川真間駅
















2025年2月18日

高柳駅(東武野田線)・・・県道8号・・・塩どっけ道分岐地点・・・高柳橋(大津川)・・・新堀霊園・・・鮮魚街道・海上自衛隊下総航空基地・・・報恩寺・・・沼南給水場・・・藤ヶ谷十三塚・・・歩道橋(国道16号)・・・椿様・・・神明宮祠(藤ヶ谷西谷子供の遊び場)・・・27番.持法院如意輪寺・・・御歳神社・・・香取神社・・・藤ヶ谷交差点(国道16号)・・(県道28号)・・・藤ヶ谷区民会館‥庚申塔・・・鮮魚街道・・・高柳橋(大津川)・・・高柳駅

      【地図
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高柳駅東口
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駅前の桜並木
あと1ヶ月もすれば景色も変わるだろう。
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県道8号を北東に進む。
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塩どっけ道(左)分岐地点
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「塩どっけ」の説明が記載。
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塩どっけ道(行徳とは逆の北方向)
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高柳橋から大津川(上流方向)
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新堀霊園への道に入る。
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新堀霊園(善龍寺の霊園)
左の建物が「蓮華閣」?
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新しい六地蔵
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鮮魚街道(松戸方向)
自衛隊基地を迂回する道で、元の街道筋ではない。
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海上自衛隊 下総航空基地
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報恩寺
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沼南給水場
藤ヶ谷交差点から北へ、
藤ヶ谷十三塚を目指す。
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車もあまり通らず気分のいい坂だ。
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下って上る坂
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坂上方向を振り返る。
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前方の樹林の中に
藤ヶ谷十三塚があるのだが。
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樹林前の未舗装の道
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この上あたりだが、近くに入る道はない。
諦めかけて通り過ぎる。
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しばらく行くと折返して斜めに上る道があった。
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倒木の先が明るく開けているようにも見える。
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ありましたこれが藤ヶ谷十三塚だ。
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中央の主塚
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説明板
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小塚跡が並んでいるのだが、高まりは見えにくい。
畑の間の道を通って国道16号に出る。
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歩道橋で国道16号を越える。
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野田市方向は一直線道路だ。
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廃屋の前を通る。
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車の残骸も放置
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椿様
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「椿様」石祠
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「椿(梅)一輪 一輪ほどの暖かさ
♪「椿咲く春なのに・・・」
昨日までのぽかぽか陽気と違って、今日は寒く北風も強い。
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蕾も開きかけている。
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神明宮祠(藤ヶ谷西谷子供の遊び場)
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石祠
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27番・持法院如意輪寺参道
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山門
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沿革碑
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本堂
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観音堂参道
東葛印旛大師八十八ヶ所霊場8・26・46番・番外別格「鯖大師」
石段右は「鯖大師」(四国番外霊場別格第四番)
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鯖をぶら下げ、「さて、この鯖をどう料理しようか」と、
思案中の大師。こちらはこの像が今日、一番の収穫だ。
石段左は四国8番
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地蔵左に小石仏
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顔は崩れても、子供はしっかりと抱いて守っている。
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庚申塔
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六地蔵
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四国46番26番の小堂
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観音堂
如意輪観音像」(柏市文化財)
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高柳駅へ向かう。
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旧家
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御歳神社
意外と小社だった。
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社内にはお狐さんもいらした。
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割烹濱田家の守り神の稲荷社?
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香取神社(藤ヶ谷)
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社殿
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庚申塔(寛延4年(1751))
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胸と腹を踏んづけられて邪鬼は目をひん剝いて怒っている。
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太陽光発電のパネル?
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日光を受けている。
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県道28号を横切って行く。
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庚申塔(左)
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青面金剛庚申塔(宝暦?年)
鮮魚街道→高柳橋(大津川)→高柳駅へと進んだ。

































2025年2月17日

運河駅(東武野田線)・・・眺望の丘・・・運河散策の森・・・利根運河大師75番・・・利根運河一里塚パーク?・・・大青田貝層あたり・・・妙見神社・・・31番.円福寺利根運河大師20番・27番・・・大青田交差点(国道16号)・・・香取神社(大青田)・成田山不動塔・道標・・・八両野境橋(常磐道)・・・新十余二工業団地第二公園・・・利根運河大師72番・・・馬頭神宮塔・・・
柏たなか駅(つくばエクスプレス)

      【地図
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運河駅東口東武野田線
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利根運河東京理科大
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蛇行する利根運河(眺望の丘から利根川方向)
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運河散策の森
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利根運河大師75番(正面右)
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説明板(第一番の護持会大師堂に設置・2015年6月26日撮影)
利根運河大師マップ
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大師像・右は第七十五番善通写標石
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にこやかな顔立ちの大師さん。
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利根運河一里塚あたりから柏大橋(国道16号)
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利根運河一里塚あたりから
このあたりは工事中だ。正面奥に31番.円福寺が見える。
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ナツアカネ(赤トンボ)
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オニヤンマ
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大青田貝層あたり
大古はこのあたりは海の一部だった。
説明板は柏大橋手前の土手上に立っているようだが、見逃した。
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利根運河から離れ、妙見神社へ。
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右側は工事中
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妙見神社
平忠常の乱の際に源頼宣が当地を本陣としたことから、
後に千葉介常胤が妙見菩薩を奉安したともいう。
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社殿
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31番.円福寺
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新しい六地蔵が出迎えてくれる。
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利根運河大師27番
山門のそばに20番があるようだ。
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観音堂
右に「下総国三十三観音第三十一番」の標石が立つ。
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何とか扉の隙間から観音像が撮れた。
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境内の石造物
如意輪観音(左から2番目)の右は十九夜塔
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山門前
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大青田交差点(国道16号)を歩道橋で渡って行く。
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香取神社(大青田)
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三猿の庚申供養塔(貞享元年(1684))
元禄の前だからかなり古い。
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邪鬼の下に三猿、台石にも三猿(寛保?年)
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邪鬼の顔が面白い。
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杉木立の参道
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社殿
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成田山不動塔・道標
香取神社の社地の南端あたり。
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指差し道標だが、下部は埋もれているようだ。
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八両野境橋(常磐道)を渡る。
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十余二工業団地第二公園
名前が長たらし過ぎやしないか?
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工業団地?の間を北東に進み、県道7号で右折する。
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利根運河大師72番
どうもこのあたりは見覚えがある気がしたが、
My郷散歩(柏・流山)」で訪れていた。まだ1年も経っていない。
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綺麗な花を飾ってもらって、ご満悦の表情の大師さん。
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木の根元に石塔
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馬頭神宮塔?
Googleマップにそう表示されているが、かすれて読めない。
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つくばEX手前で左折し、柏たなか駅に向かう。
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柏たなか駅






2025年2月15日

逆井駅(東武野田線)‥印西道・・・逆井天満宮‥23番.観音寺・・・(大津川雨水幹線?)・・・逆井冨士淺間神社・・・弁財天社(厳島神社)・伊豫國西林寺・・・逆井・藤心野馬土手・・・ポプラの花畑・・・庚申塔道標・・・高柳橋2号橋(上大津川)・・・25番.福寿院塩どっけ道・・・大津川11号橋(大津川)・・・善龍寺‥高柳城跡・・・(大津川)・辨財天碑・・・三叉路長洲の庚申塔・・・出羽三山等回国供養塔・・・行者碑・・・野第162号踏切(東武野田線)‥高柳でんしゃ公園・・・高柳富士塚・・・愛宕神社・・・高柳駅(東武野田線)

     【地図
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印西道東武野田線
逆井駅西口で印西方向だが、逆方向に進む。
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逆井天満宮
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道真公
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23番.観音寺
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庭園
四季折々の花が咲くが、特に牡丹が有名だそうだ。
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本堂
本尊は不動明王像
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観音堂
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仙台紅枝垂(べにしだれ)と高野槙
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山門
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ほころび始めた梅の花の甘い香りが漂っている。
春を忘れていなかった梅の匂いで、さっきの天満宮の菅公も一安心だ。
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表参道
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四国第六拾九番の標石
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大津川雨水幹線?(下流方向)
この先で大津川に合流する。
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逆井冨士淺間神社
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由来
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社殿
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一昨日に訪れた弁財天社(厳島神社)・伊豫國西林寺堂への道
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東武伊勢崎線をくぐる。
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逆井・藤心野馬土手跡
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ポプラの花畑
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枯れているように見えるが。
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庚申塔道標(安政5年(1858))
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説明板
「塩どっけ道」の由来も書かれている。
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説明板
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高柳橋2号橋から上大津川(下流方向)
この橋は令和6年6月完成したようだが、まだ通行不可だ。
何故、こんなにモタモタしているのだろう。
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四国行者塔(文化14年(1817))・庚申塔・左は個人の墓?
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ワンちゃん
風もなくポカポカ陽気で、気持ちよさそうにまどろんでいる。
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25番.福寿院
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茅葺屋根の観音堂
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説明板
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龍の彫刻
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明治6年3月、福寿院を仮校舎として、
南部風早小学校の前身の高柳学校を創立。
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四国札所27番.神峯寺82番.根香寺の(写)堂
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塩どっけ道を善龍寺に向かう。
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大津川11号橋(大津川
右後方に善龍寺・高柳城跡
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善龍寺
一帯が高柳城跡
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山門
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五葉松
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説明碑
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如意輪観音堂
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如意輪観音像
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大津川・辨財天碑
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三叉路長洲の庚申塔
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左から昭和61年、享保7年(1722)、宝永4年(1707)、
元禄10年(1697)造立、その隣に「道路神」の石祠
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「道祖神」でなく「道路神」(宝暦?年)
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回国供養塔
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出羽三山四国回国供養塔
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東 藤谷道
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東武野田線に突き当たり、左の踏切を渡る。
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高柳でんしゃ公園
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高柳富士塚前の庚申塔
左から慶応2年(1866)、天保5年(1834)、
文政7年(1824)、宝暦3年(1753)造立
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高柳富士塚 
右の鳥居は御嶽石尊大権現
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仙元大菩薩塔(文政12年(1829))
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御嶽石尊大権現
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愛宕神社
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社殿
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高柳駅西口












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