2024年2月1日
南柏駅(JR常磐線)・・・(日光東往還)・・・大膳山大昭の森緑地・・・24番.正満寺中原分院(旧念仏堂)・・・跨線橋(JR常磐線)・・・旧水戸街道・・・別雷神社・稲荷神社・・・(日光東往還)・・・南柏駅→新松戸駅・・・弥八坂・・・横須賀紙敷線・・・ケンボナシ・(関さんの森)・・・国道6号・・・後田遺跡(発掘現場)‥(国道6号)・・・80番.常行院・・旧水戸街道・・・和尚坂・・・(けやき通り)・・・醤油壺坂・・・(JR武蔵野線)・・・大坂・・・(国道6号)・・81番.二ツ木庚申堂(蘇羽鷹神社)・二ツ木向台遺跡・・・三矢小台主水新田線・・・25番.三日月神社・・・庚申塔・大黒天・・・二ツ木雨水幹線・・・庚申塔・・・天王橋跡・・・新松戸駅(JR武蔵野線)
【地図】
南柏駅(JR常磐線)・・・(日光東往還)・・・大膳山大昭の森緑地・・・24番.正満寺中原分院(旧念仏堂)・・・跨線橋(JR常磐線)・・・旧水戸街道・・・別雷神社・稲荷神社・・・(日光東往還)・・・南柏駅→新松戸駅・・・弥八坂・・・横須賀紙敷線・・・ケンボナシ・(関さんの森)・・・国道6号・・・後田遺跡(発掘現場)‥(国道6号)・・・80番.常行院・・旧水戸街道・・・和尚坂・・・(けやき通り)・・・醤油壺坂・・・(JR武蔵野線)・・・大坂・・・(国道6号)・・81番.二ツ木庚申堂(蘇羽鷹神社)・二ツ木向台遺跡・・・三矢小台主水新田線・・・25番.三日月神社・・・庚申塔・大黒天・・・二ツ木雨水幹線・・・庚申塔・・・天王橋跡・・・新松戸駅(JR武蔵野線)
【地図】
日光東往還をくぐる。
24番.正満寺中原分院(旧念仏堂)
大師堂・南無大師遍照金剛碑
第63番と89番の標札(東葛印旛大師?)が掛かっているが、
第63番と89番の標札(東葛印旛大師?)が掛かっているが、
江戸川八十八や24番の表示は見当たらない。
跨線橋(JR常磐線)を渡って旧水戸街道に出る。
旧水戸街道を南下する。今日は春のような陽気で、
南に向かうと上着を脱いでいても暑いくらいだ。
別雷神社・稲荷神社
そのまま街道は歩かず、南柏駅→新松戸駅まで電車だ。
弥八坂(坂下方向)
正面下は新松戸駅
ケンポナシ
手前の梅も咲き始めている。
説明板
ここは関さんの森の西端あたりだ。
横須賀紙敷線を進み、国道6号を左折する。
後田遺跡
国道6号を挟んだ常行院前から。
宅地造成業者の車や作業員たちがいると思っていた。
発掘調査中だった。
発掘現場・発掘ピット(手前)
縄文時代後期の馬蹄形貝塚。平成10年に一部を発掘した際に、
住居跡など確認。石錘などの石器や土器を出土した大型遺跡という。
撮影している私にも気づかずに発掘作業に集中している。
80番.常行院
もとは旧水戸街道に面していて、その表参道の坂が和尚坂。
大師祠
大師像・右前は?
旧水戸街道に出る。
和尚坂(坂上・小金宿方向)
以前は常行院の表参道だった。
南に醤油壺坂→(JR武蔵野線)→大坂と
起伏の緩い坂が続いている。
廃屋
醤油壺坂(坂下方向)
坂名の由来が分からない。帰って調べたら醤油壺を並べて
埋め込んだ壁?、塀?が道沿いにあるそうだ。
歩いている時は全く気づかなかったが、
写真を見たらそれらしき物が、正面奥右に写っていた。
跨線橋(JR常磐線)を渡って旧水戸街道に出る。
旧水戸街道を南下する。今日は春のような陽気で、
南に向かうと上着を脱いでいても暑いくらいだ。
別雷神社・稲荷神社
そのまま街道は歩かず、南柏駅→新松戸駅まで電車だ。
弥八坂(坂下方向)
正面下は新松戸駅
ケンポナシ
手前の梅も咲き始めている。
説明板
ここは関さんの森の西端あたりだ。
横須賀紙敷線を進み、国道6号を左折する。
後田遺跡
国道6号を挟んだ常行院前から。
宅地造成業者の車や作業員たちがいると思っていた。
発掘調査中だった。
発掘現場・発掘ピット(手前)
縄文時代後期の馬蹄形貝塚。平成10年に一部を発掘した際に、
住居跡など確認。石錘などの石器や土器を出土した大型遺跡という。
撮影している私にも気づかずに発掘作業に集中している。
80番.常行院
もとは旧水戸街道に面していて、その表参道の坂が和尚坂。
大師祠
大師像・右前は?
旧水戸街道に出る。
和尚坂(坂上・小金宿方向)
以前は常行院の表参道だった。
南に醤油壺坂→(JR武蔵野線)→大坂と
起伏の緩い坂が続いている。
廃屋
醤油壺坂(坂下方向)
坂名の由来が分からない。帰って調べたら醤油壺を並べて
埋め込んだ壁?、塀?が道沿いにあるそうだ。
歩いている時は全く気づかなかったが、
写真を見たらそれらしき物が、正面奥右に写っていた。
坂下方向
大木の下の家も廃屋?
JR武蔵野線をくぐる。
大坂を上る。
81番.二ツ木庚申堂(蘇羽鷹神社内)
境内北側の山林は縄文時代前期(約6千年前)の貝塚の二ツ木向台遺跡
神木
蘇羽鷹神社
ソバタカ神社の本社は、香取神宮の第一摂社の
側高神社(「銚子街道①」)で、
”ソバタカ”神社は江戸川対岸の吉川市にもある。
「My郷散歩(ランニング初詣)」に記載。
81番.二ツ木庚申堂(蘇羽鷹神社境内)
右背後にも庚申塔が並ぶ。
二ツ木庚申塔
右は享保3年(1718)の造立
左の青面金剛に踏みつけられた
邪鬼の哀れでみじめっぽい顔。
姫宮様の祠だが以前の説明板がない。
「水戸街道(松戸宿→我孫子宿)」に記載。
稲荷社(境内)
お狐さんはリアル?似てない?
三矢小台主水新田線を西に向かう。
地名を3つ?並べた道路名?
25番.三日月神社
小さな山車(だし)もある。
25番.大師祠
標札
庚申塔・大黒天(右端)
ニコニコ顔の大黒さん
二ツ木雨水幹線(二ツ木流れ跡)(新坂川・流鉄流山線方向)
ここの少し東側(上流側)の天王坂下あたりが天王橋跡)
右のフェンス沿いに庚申塔・大黒天が並ぶ。
大黒天(幸谷講中)
大木の下の家も廃屋?
JR武蔵野線をくぐる。
大坂を上る。
81番.二ツ木庚申堂(蘇羽鷹神社内)
境内北側の山林は縄文時代前期(約6千年前)の貝塚の二ツ木向台遺跡
神木
蘇羽鷹神社
ソバタカ神社の本社は、香取神宮の第一摂社の
側高神社(「銚子街道①」)で、
”ソバタカ”神社は江戸川対岸の吉川市にもある。
「My郷散歩(ランニング初詣)」に記載。
81番.二ツ木庚申堂(蘇羽鷹神社境内)
右背後にも庚申塔が並ぶ。
二ツ木庚申塔
右は享保3年(1718)の造立
左の青面金剛に踏みつけられた
邪鬼の哀れでみじめっぽい顔。
姫宮様の祠だが以前の説明板がない。
「水戸街道(松戸宿→我孫子宿)」に記載。
稲荷社(境内)
お狐さんはリアル?似てない?
三矢小台主水新田線を西に向かう。
地名を3つ?並べた道路名?
25番.三日月神社
小さな山車(だし)もある。
25番.大師祠
標札
庚申塔・大黒天(右端)
ニコニコ顔の大黒さん
二ツ木雨水幹線(二ツ木流れ跡)(新坂川・流鉄流山線方向)
ここの少し東側(上流側)の天王坂下あたりが天王橋跡)
右のフェンス沿いに庚申塔・大黒天が並ぶ。
大黒天(幸谷講中)
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