2024年2月8日
流山おおたかの森駅（つくばEX）･･･（東武野田線）･･･（都市軸道路）･･･おおたかの森北2号公園･･･十太夫近隣公園･･･31番.初石大師堂（十太夫青年館）？･･･（都市軸道路）‥（つくばEX）･･･31番.長栄寺（元・初石大師堂）･･･十太夫の野馬土手跡･･･（東武野田線）･･･（日光東往還）･･･西初石近隣公園･･･市野谷 水鳥の池・市野谷二反田遺跡･･･47・69番.円東寺･･･（つくばEX）･･･天神社（市野谷）･･･（つくばEX）･･･（諏訪道）･･･キッコーマンアリーナ・流山市総合運動公園･･･？寺･･･天神社（後平井）･･･流山セントラルパーク駅（つくばEX）
【地図】
流山おおたかの森駅（つくばEX）･･･（東武野田線）･･･（都市軸道路）･･･おおたかの森北2号公園･･･十太夫近隣公園･･･31番.初石大師堂（十太夫青年館）？･･･（都市軸道路）‥（つくばEX）･･･31番.長栄寺（元・初石大師堂）･･･十太夫の野馬土手跡･･･（東武野田線）･･･（日光東往還）･･･西初石近隣公園･･･市野谷 水鳥の池・市野谷二反田遺跡･･･47・69番.円東寺･･･（つくばEX）･･･天神社（市野谷）･･･（つくばEX）･･･（諏訪道）･･･キッコーマンアリーナ・流山市総合運動公園･･･？寺･･･天神社（後平井）･･･流山セントラルパーク駅（つくばEX）
【地図】
おおたかの森北2号公園
左正面は神愛幼稚園で、その西側には保育園。
流山おおたかの森地域は子どもが多いのだろう。
十太夫近隣公園
説明板
地名の「十太夫」の由来は江戸時代の新田開発という。
新田開発に関わった人名だろう。
31番.初石大師堂（十太夫青年館）？
墓地と青年館の建物（右）で、大師の祠などは見当たらない。
下調べでここを31番としたが、どうやら違うようだ。
新しい前掛けではちょっと寒そうだ。
31番.長栄寺（元・初石大師堂）
ここが現在の31番らしい。「江戸川88か所めぐり」
聖観音菩薩像の後ろをつくばEXが走って行く。
左正面は神愛幼稚園で、その西側には保育園。
流山おおたかの森地域は子どもが多いのだろう。
地名の「十太夫」の由来は江戸時代の新田開発という。
新田開発に関わった人名だろう。
墓地と青年館の建物（右）で、大師の祠などは見当たらない。
下調べでここを31番としたが、どうやら違うようだ。
ここが現在の31番らしい。「江戸川88か所めぐり」
聖観音菩薩像の後ろをつくばEXが走って行く。
十太夫の野馬土手跡
崩れかけた根元の間から
南洋植物？が生えている。
西初石近隣公園・市野谷 水鳥の池は、
「江戸川八十八ヶ所巡り③」に記載。
47・69番.円東寺
正面
説明板
六地蔵と右に、
「新四国八十八ヶ所第六十九番」（天保15年（1844））標石
「弘法大師 圓東寺」（文政元年（1818））標石
第六十九番
47番を示す物や、大師の祠などは見当たらず。
天神社（市野谷）
建て替え中のようだ。幼児と散歩していた女性に聞いたら、
このあたりはまだどんどん変わっているという。
この古い社屋も取り壊されて建て替えられるのだろうか？
諏訪道を横切る。正面はキッコーマンアリーナ。
新しい寺かお堂のようだが何の表示もない。
まだ建築途上なのか立ち入れない。
つくばEXの真下にあった天神社（後平井）も正面へ移設した。
「江戸川八十八ヶ所巡り①」（巡拝表も）に記載。
南洋植物？が生えている。
西初石近隣公園・市野谷 水鳥の池は、
「江戸川八十八ヶ所巡り③」に記載。
「新四国八十八ヶ所第六十九番」（天保15年（1844））標石
「弘法大師 圓東寺」（文政元年（1818））標石
文政元年（1818）に江戸川二十一所大師霊場として
開創した当時は第11番だったのだろう。47番を示す物や、大師の祠などは見当たらず。
建て替え中のようだ。幼児と散歩していた女性に聞いたら、
このあたりはまだどんどん変わっているという。
まだ建築途上なのか立ち入れない。
「江戸川八十八ヶ所巡り①」（巡拝表も）に記載。
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