2024年3月31日
大袋駅(東武伊勢崎線)・・・旧日光街道‥稲荷神社(大里)・・・(国道4号)・・・弥栄通り・・・弥十郎稲荷神社・・・新栄橋(新方川)・・・63番.徳蔵寺・・・大吉香取神社・・・古利根川・・・古利根堰公園・新方橋(逆川)・・・馬頭観音・・・庚申塔‥大吉調節池・・・新方川緑道・・・‥新栄橋(新方川)・・・弥栄通り・・・御料堀ポンプ場・御料橋(御料堀)・御料堀通り・・・(県道115号)・・・(さわきた通り)・・・(浦和野田線)‥県道49号・・・北越谷駅(東武伊勢崎)
【地図】
大袋駅(東武伊勢崎線)・・・旧日光街道‥稲荷神社(大里)・・・(国道4号)・・・弥栄通り・・・弥十郎稲荷神社・・・新栄橋(新方川)・・・63番.徳蔵寺・・・大吉香取神社・・・古利根川・・・古利根堰公園・新方橋(逆川)・・・馬頭観音・・・庚申塔‥大吉調節池・・・新方川緑道・・・‥新栄橋(新方川)・・・弥栄通り・・・御料堀ポンプ場・御料橋(御料堀)・御料堀通り・・・(県道115号)・・・(さわきた通り)・・・(浦和野田線)‥県道49号・・・北越谷駅(東武伊勢崎)
【地図】
旧日光街道(江戸方向)を横切る。
正面上が現日光街道(国道4号)
稲荷神社(大里)
右は神明社だろう。
弥栄通りを東に進む。
晴れているが黄砂か花粉せいか、すっきりした空、空気ではない。
右の小祠は扉が壊れてはずれたままだ。
このあたりは弥十郎という地名で、開発者の大房村弥十郎に因むそうだ。
弥十郎稲荷神社
社殿
新栄橋から新方川(下流方向)
河川防災ステーション・新方公民館(新栄橋左岸)
徳蔵寺の屋根が見える。
63番.徳蔵寺山門
本堂
大師堂
庚申塔などの石造物が集められている。
右端の庚申塔の後ろの庚申塔(文化2年(1805))は道標になっている。
参考:「越谷探訪」
左側面「右 関宿 宝珠花 野田 岩井 猿嶋道」
右側面「左 江戸道 日本橋六里三十丁」
不動堂(山門外)
不動明王像は拝めず。
大吉香取神社
もとは古利根堰公園のところにあった。
社殿の左に稲荷大明神と水神宮の小堂がある。
古利根川(上流方向)
葛西用水路の流路でもある。
下流の古利根堰方向
ここで行き止まり
古利根堰公園
耐震工事中で入れず。
「大吉香取神社跡地」とある。
新方橋から逆川
葛西用水は古利根川から分かれ逆川の流路をとる。
馬頭観音(昭和2年)
庚申塔(天保3年(1832)
左は大吉調節池
大吉調節池
説明板
新方川緑道を新栄橋まで戻る。
緑道といってもただの堤の道だが。
新栄橋を渡って弥栄通りを南下する。
御料堀ポンプ場
説明板
御料橋(御料堀)の桜
まだこれからだ。
御料堀は名前負けした無粋な流れだ。
「御料」の由来は何なのか?
見所もなくひたすら御料堀通りを西方向に向かう。
ここから先は暗渠になっているか。
県道49号に出て北越谷駅に向かった。
巡拝表は「」に記載。
正面上が現日光街道(国道4号)
稲荷神社(大里)
右は神明社だろう。
弥栄通りを東に進む。
晴れているが黄砂か花粉せいか、すっきりした空、空気ではない。
右の小祠は扉が壊れてはずれたままだ。
このあたりは弥十郎という地名で、開発者の大房村弥十郎に因むそうだ。
弥十郎稲荷神社
社殿
新栄橋から新方川(下流方向)
河川防災ステーション・新方公民館(新栄橋左岸)
徳蔵寺の屋根が見える。
63番.徳蔵寺山門
本堂
大師堂
庚申塔などの石造物が集められている。
右端の庚申塔の後ろの庚申塔(文化2年(1805))は道標になっている。
参考:「越谷探訪」
左側面「右 関宿 宝珠花 野田 岩井 猿嶋道」
右側面「左 江戸道 日本橋六里三十丁」
不動堂(山門外)
不動明王像は拝めず。
大吉香取神社
もとは古利根堰公園のところにあった。
社殿の左に稲荷大明神と水神宮の小堂がある。
古利根川(上流方向)
葛西用水路の流路でもある。
下流の古利根堰方向
ここで行き止まり
古利根堰公園
耐震工事中で入れず。
「大吉香取神社跡地」とある。
新方橋から逆川
葛西用水は古利根川から分かれ逆川の流路をとる。
馬頭観音(昭和2年)
庚申塔(天保3年(1832)
左は大吉調節池
大吉調節池
説明板
新方川緑道を新栄橋まで戻る。
緑道といってもただの堤の道だが。
新栄橋を渡って弥栄通りを南下する。
御料堀ポンプ場
説明板
御料橋(御料堀)の桜
まだこれからだ。
御料堀は名前負けした無粋な流れだ。
「御料」の由来は何なのか?
見所もなくひたすら御料堀通りを西方向に向かう。
ここから先は暗渠になっているか。
県道49号に出て北越谷駅に向かった。
巡拝表は「」に記載。
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